ごはんとデザイン

あまりにもあたりまえに 毎日食べるごはん 暮らす家 すごす場所 目に映る世界 ちょっとだけ ドロップキックして 見る

フード デザイン

そのパンダには逆らうな

パンダ史上、最も鬼畜なパンダの登場です

エジプトの乳製品販売会社Arab Dairyの人気製品

「パンダチーズ」

食品のCMとしては余りにも理不尽で可愛い







続編もありましたが

なんか益々凶悪化しています







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1日だけ、誰でもどこでもレストランをオープンできる日



誰でも

どこでも

レストランをオープンできます

この日は本屋さんがカフェに

花屋さんがBarに

工場がクラブになります

行政への申請はいりません

特に規制もありません

すべてが自己責任で行われます

それがレストランデイ


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フィンランドのヘルシンキから始まった

食文化を考え、楽しむイベントです

この日は町中が飲食店だらけになります

このイベントは普段受け手である私たちが

料理を提供する側になることで

食料にまつわる問題を考えるきっかけになる

カーニバルです

次回開催は2013年8月18日

参加したいぃぃです



FOOD CREATION

TEDxTokyo2013でのfood creationの諏訪綾子さんのスピーチ映像が公開されました。


「食べることは進化すること」

「お金を出せば安全で美味しいものが食べられる、でも・・・」


悲しみのエッセンス

怒りのレシピ

感情を満たす料理

あぁ、この人の料理はとにかくエロいんですよ



 


お皿のうえの小さな世界

Hong Yiは中華系マレーシア人のアーティストです。
彼女の祖父母は60年代の中国文化大革命にマレーシアに亡命し、彼女はそこで生まれ育ちました。

中国での生活や親族の事を聞いても深く考えた事のなかった彼女ですが、大学卒業後に上海の仕事を受けたのを切っ掛けに、 中国の魅力に引かれていきます。

彼女は中国での日々の生活の中からインスピレーションを受け、自分の祖父母が一度逃げざるを得なかった故郷から何を感じたのかを表現し始めました。


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彼女は絵の具を使わない画家として有名で、
一ヶ月間毎日一皿 の作品を制作し、31皿をインストグラムで発表しました。

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アトリエ フード( Atelier Food) ごはんと社会の静物画

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アトリエ・フード(Atelier Food)はスウェーデンのフードラボで、誰もが必要とする食事を通して文化、持続可能なエネルギーシステム、都市開発や交通などを考え直す活動をしています。



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この作品、Still Lifeは、ストックホルムを拠点に活動するPJADADというデザインスタジオとアトリエ・フードによって作られました。彼らは、誰もが必要な食事には皆が都市のありかた、社会との繋がり方を再認識する力があると考え、太陽光だけをエネルギーに使うレストランなど、様々な実験、ワークショップを開催しています。


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